CBR650Rの最高速度は! 下の方に解説の写真と動画をを入れていますが、CBR650Rの公道でのトップスピードは、時速230kmと言う記録がありました。 全く同じ駆動系(エンジンもミッションも)ですが、カウルがないCB650Rではこうは行かないでしょうね。 ミッドサイズ(650cc)が注目されています 過剰なパワーを…
バルカン(VULCAN)のミニ歴史 カワサキのバルカンは、当初はアメリカ向けのバイクとして開発された1984年のバルカン700(Vツイン)から始まり、国内向けはそれから6年後の1990年にEN400をバルカン400と名付けたのが最初です。 ご覧の通り、並列2気筒エンジンのままで、シートを低くしてフロントフォークを伸ばし…
650ccニューネイキッド比較!MT-07とZ650ではどちらを選ぶ 全くの管理者の勝手な気分ですが、Z650を選びます。 以下に書いたように、MT-07とZ650は、ほとんど同じような性格のバイクですから、どちらを選んでも大差はありません。 『650ccニューネイキッド比較!MT-07とZ650ではどちらを選ぶ』とタ…
ハイパーネイキッドバイクとして、人気のヤマハMTシリーズですが、中核モデルとして全体を牽引しているMT-07の2019年モデルが、3月1日にリリースされました。 ヤマハMT-07は2019年モデルで何が変わったのか MT-07の2019年モデルは、何が変わったのか簡潔にお知らせします。 とか言っても、実はカラーリングし…
日本の道路事情に合致して、日本人の体格にもピッタリだということで、ミッドサイズのバイクが見直されています。 スズキの650ccバイク!ネイキッドならSV650が圧倒的におすすめ ミッドサイズバイクの中でも650ccクラスに注目が集まっており、現在(2019年4月)、国産のバイクメーカー4社では次の10種類の650バイク…
扱いやすい重量感と、十分なエンジンパワーを兼ね備えたミッドサイズバイクとして人気が出て来ているのが、ロクゴーとかロクハンとも呼ばれることがある650ccクラスのバイクです。 650ccバイクの比較ランキング一覧表(2019年4月現在) 細かなバージョン分けを一括りにまとめてしまうと、現在生産されている国内バイクメーカー…
650ccバイクをおすすめする理由!650の魅力にやっと時代が追いついた ベテランリターンライダーを自認する管理人ですが、愛車はスズキVストローム650ABSです。 平成25年のバイクなので、もうすぐ丸6年が経過します。 以前からの持論ですが『日本に最も適したバイクは650ccである』と言うことにやっと時代が追いついて…
沖縄には、レンタルバイク店がたくさんあります。 全国ネットのフランチャイズ店は少なく、1店舗だけのショップが多いですね。 専業のお店もありますが、レンタカーと一緒に展開しているお店もあります。 それぞれのショップが、特徴ある料金設定や、独自のサービスを展開していますが、各社を横断的に比較したサイトが少ないのが現状です。…
大阪には、レンタルバイク店がたくさんあります。 どのレンタルバイクを選んだら良いのか分からなくなりますが、ネットで『レンタルバイク 大阪』と検索すると、『レンタル819』のショップがトップに出てきます。 続いて『二輪処グループ』とか『日本オート』のように、個別のレンタルバイク屋さんが出てくるのですが、各社を横断的に比較…
東京には、レンタルバイク店がたくさんあります。 どのレンタルバイクを選んだら良いのか分からなくなりますが、ネットで『レンタルバイク 東京』と検索すると、『レンタル819』のショップがトップに出てきます。 続いて『ヤスカリ』とか『レンタルバイクジャパン』のように、個別のレンタルバイク屋さんが出てくるのですが、各社を横断的…
タクシーとハイヤーの違いは法律の規定です タクシーとハイヤーって、同じように使っているけど違いがよく分かりませんね。 地方の高齢者の中には、タクシーとハイヤーを完全に混同している人も多いようですが、実はちょっと違うのです。 なんとなく、ハイヤーのほうが高級っぽいけど、実際のところどんなふうに違うのでしょうか。
日本車は右ハンドルで左側通行ですが、世界の多くの国々は左ハンドルで右側通行です。 わたしは旅行が好きなので世界のいろいろな国を訪れましたが振り返ってみると、右ハンドルの国もいくつかありました。 振り返ってみると、「オーストラリア」、「香港」と「マカオ」、「シンガポール」、「インドネシア」、「インド」、「南アフリカ」、「…