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原付バイクのバッテリー交換は自分でやると費用が安い!アドレスV125Sの実例

原付バイクのバッテリー交換は自分でやると費用が安い!アドレスV125Sの実例

アドレスV125Sのバッテリー交換作業手順

最初にバッテリー交換の手順を説明します。
要領よくやれば10分程度の簡単な作業です。

装着カバーを外す

アドレスV125Sのバッテリーは、床の下に装着されています。

カバーは2本のネジで止められています。

ネジの頭は六角スクリューなので、4mmの棒スパナで緩めて外します。

2本のネジを外します。

くぼみにマイナスドライバーを差し込んで、カバーを剥がします。

バッテリー端子はマイナス側から先に外す

カバーを外すとバッテリーが見えてきました。

最初にマイナス側の端子のネジを緩めて外します。
プラス側から外すと火花を出して事故になる場合がありますから、必ずマイナス側を先に外してください。
ネジの頭は、普通のプラスネジです。

続いてプラス側も外すと、バッテリーがフリーになります。

バッテリーを取り外して縁に置いてみました。
純正のGSYUASAのYTX7A-BSです。
念のために電圧を測ってみたら、10.69Vでした。
基準が12Vですから、かなりヘタっています。

新バッテリーをセットする

交換するバッテリーは、純正品ではなく格安品を選びました。
このバッテリーの詳細は、後の項に書きます。

古いバッテリーを外したときと同じ位置に置いてみました。
GETX7A-BSと表示されているので、純正でないことが明らかです。

所定の位置に収めて、プラス側の端子を先に取り付けます。
取り付けの場合は、プラス側の端子を先に取り付けます。

プラス側が終わったら、マイナス側の端子を固定します。

カバーを取り付けて完了

写真は省略しますが、カバーを取り付けてネジで固定すれば、交換作業は終了です。
セルモーターによるエンジン始動の試験をして、動作確認が完了しました。

今回は、写真撮影をしながらだったので30分以上かかりましたが、普通に作業すれば、10分程度の簡単な作業です。



 

交換バッテリーの選択と購入手段

純正品か格安品か

アドレスV125Sに付いている純正バッテリーは、GSYUASAのYTX7A-BSです。

実は、管理人は冬場の管理が悪いため(殆ど乗らない)に、昨年もバッテリーが上がって交換をしています。
昨年は、付き合いのあるバイク屋の親父さんに丸投げで、約1万4千円を支払いました。

つまり、純正品と言えども、ヘタるときはヘタるのです。
現実に今は、セルモーターを回せなくなっているのですから。

ネットで調べてみると、純正品は、最も安いショップで5,713円(送料込)でした。
しかし、格安互換品となると、1,689円(送料別)からあります。

楽天で探す >> YTX7A互換バッテリー

 

結局、いろいろと考えた結果、格安バッテリーを試してみることにしました。
それが、楽天から購入した、このGELタイプバッテリーです。

商品価格は2,050円で、送料が別途700円かかりました。

格安バッテリーでも機能は十分

注文の翌日に届いた商品がこれです。
上記の楽天サイトで説明している通り、製品パッケージに宅配の伝票を貼り付けた簡易包装ですが、これで十分ですね。
内容物も、商品本体のほかに取り付けネジと説明書(保証書付き)だけと簡素です。

取り出したばかりの商品の電圧を測定しました。
12.91Vと十分な電圧なので、即、使用可能です。
実際に、上の作業で取り付けた直後にセルモーターの始動確認をしたところ、まったく問題なく作動しました。
正規品が5,713円に対して、この商品は2,750円とほぼ半額です。

今後、どのくらいでヘタるのか、継続してモニターしますが、今のところ順調です。

廃バッテリーの処分方法

新バッテリーは格安品でも問題なく作動しましたが、次の問題は廃バッテリーの処分です。

市町村が回収する家庭ゴミとして出すことは出来ません。

通販サイトの中には、廃バッテリーを運賃込750円で回収してくれる業者がありました。
また、新規バッテリーを購入時に限り800円で回収チケットを同時販売しているショップもありました。

今回は、近くのオートバックスに持ち込んで、作業していたお兄さんに
「すみませぇ~ん、バイクのバッテリーを処分してもらえませんかぁ」
と話しかけたら、
「処分ん? あ、いいよ、そこに置いといて、他のと一緒に出すから」
って、無料で引き取ってくれました。
ラッキー(^o^)

これが、店長とかマネージャーとかに声をかけたら、ダメだったかもしれません。

今回の例はタマタマであって、オートバックスに持ち込んだら必ず廃バッテリーを処分してくれるという訳ではありませんので誤解のないように。

そもそも始まりはアドレスV125Sのバッテリーが完全に上がったこと

セカンドバイクとして使っているスズキ アドレスV125Sのバッテリーが上がりました。
冬の間あまり乗らなかったので、今シーズンは春先から機嫌が悪くて、セルはほとんど作用しない状態でした。

だから、今年になってからは、乗るときはキック始動が前提になっていました。

ところが初夏の暖かい6月のある日、こいつは出先で機嫌が悪くなり、帰ろうと思ったときにエンジンがかからなくなりました。
セルモーターは動かないので、もちろんキックです。

15分間ほど、連続でキックしっぱなし、額に汗が滲んできて、始動をあきらめました。

家まで歩いても30分ほどの近距離なので、バイクを押して帰る決意をしました。
アドレスV125Sは、ほとんど50ccと変わらない軽量設計なので、なんとか押して帰ることが出来ましたが、大きいバイクだったら、とてもこんなことは出来ませんでした。

家にたどり着いて、汗だくになりながらさらに10分間ほどキック始動にトライしましたが、エンジンは掛かりませんでした。

やむを得ず、バッテリー交換を決意したと言うわけです。

 



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