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バイクは趣味の乗り物だ!バイクの種類はいろいろあっていいいよね

バイクは趣味の乗り物だ!バイクの種類はいろいろあっていいいよね

巨大バイクは意味がない?

バイクに1000cc以上のでかいエンジンを積んでも実用的は役に立たないと、偉そうに言う人もいるでしょうが、ちょっと待って下さい。

giarl88もともと実用性でバイクを選ぶなら、スーパーカブを頂点として、大きいところでも小回りの利く250ccくらいまででしょう。

250ccあれば実用速度も十分だし、高速道路も走れますが、さらに遠くまで行くのなら四輪車を選ぶのが正解だと思いますよ。

大型二輪談議になったので大きいバイクについて調べてみました。

大きいバイクと言えば、誰しもまずハーレーダビッドソンを思い浮かべることでしょう。

アメリカのハイウェイパトロールみたいな格好をしたおじさんたちがギンギラギンに飾り立てたハーレーで編隊を組んで走るのが有名ですが、若い人の中では、エレクトラグライドよりももっと簡素なハーレー・スポーツスターやダイナなどでV型2気筒の鼓動を楽しむ人も多いです。

ハーレーのエンジン排気量は1200cc~1600ccがほとんどで、もっとも小さいスポーツスター883でも883ccです。

やはり、ナナハンよりも大きいですね。

陸王の秘密の歴史

昔、日本には、「陸王」と言う大型バイクがありました。

陸王は、日本オリジナルではなく、アメリカのハーレー社のライセンスを受けて作っていた正式なものですが、戦争を挟んで会社が数度倒産して今はなくなりました。

最初にハーレー社からライセンスを受けたのが、製薬会社の三共だというのも意表をついて面白いですよね。

旧日本陸軍のサイドカーに採用されていました。
rikuoh
写真は750ccの陸王ですが、今ではこれだけの美品はなかなか見ることが出来ません。

ワーゲンエンジンのアマゾネス

40年ほど前でしょうか。世界一大きいバイクとして有名になったのがブラジルのアマゾネスでしたね。

その当時は、フォルクスワーゲンの1600ccのエンジンを積んでバックギアがあると評判でしたが、その後2000ccのものも作られたようです。

今はあまり聞かないけれども、まだ会社があるのでしょうか。
amazonesこの写真のボディには、2000と書いてあるからおそらく2000ccなのでしょう。
当時は、フォルクスワーゲンの四輪車用エンジンを二輪に転用していましたが、現在では、1600ccや1800ccなら、国産メーカーでも二輪専用設計のエンジンを積んで市販しています。

例えば、スズキBOULEVARD M109Rは1783ccです。

また、国内販売はしていませんが、海外仕様のカワサキVULCAN2000は2053ccだと言う具合です。

バイクは趣味の乗り物

250ccを超える大型バイクなんてものは、どれもこれも実用性よりも趣味性が強いもので、どこに特徴を求めるかは人それぞれの好みで良いのです。

米国製ボスボスのバイクは6400ccのシボレーV8エンジンを積んできます。
6000ccのバイクなんて役に立たないなどと言うのは野暮ってもんですよ。

・とにかく排気量の大きいバイクに乗りたい(所有したいと同義語ですが)
そこに800万円使ったっていいじゃなですか。
・ハーレーのエンジン音が好きなんだからほっといてくれ。
・バイクはBMWの水平対向じゃないと乗った気がしない。
・サーキットで一番速いのに乗りたいと、レーサーレプリカに乗るも良し。
(最近は、SS:スーパースポーツと言うようですね)
・誰がなんと言ってもSR400のシングルがバイクの味だよ。
・おしゃれなべスパで街を軽く流すのがイキなのさ。
  (べスパでも300ccがあります)
・古いと言われようと「陸王」の手入れをして、やっとこ走らせるのが最高。

わたしの友達で、既にハーレーを1台持っているのですが、新たに60年前のハーレー中古車を買った奴がいます。

レストア料金が車両価格よりも高いとぼやいていましたが、
「こいつの音と振動は今の車では出ないんだ」
と、悦に入っています。

もちろん60年前の車だから性能は悪いですよ。

彼が言うには、
「インジェクションのハーレーは嫌だ、ハーレーはキャブレターに限る」
そうです。

ギアチェンジのないオートマチック(スクーター)なんかではバイクの魅力を感じないと言う人もいるでしょう。

でも高性能のオートマチック車に乗ってごらんなさい、バイクの本質的魅力は、実はギアチェンジなどという小賢しい技ではなく、自由に爽快に風を感じ、コーナリングで四輪車を置き去りにすることだと分かることでしょう。

そのためには、250ccのスクーターでは性能不足だし、日本の市販バイクではこの条件を満たすのはわたしが乗っていたTMAXしかありません。

こういう自己満足もバイクの趣味性のなせる業なのでしょう。

他車を否定しないで自分を愉しむのが本当のバイク乗り

近頃では、デュアルパーパスとかアフリカンバイクとかいって、走路を選ばない大型のオフローダーも人気があるようです。
アドベンチャーツアラーとして、新しいジャンルが作られています。

giarl01 オートバイに乗る場合、他者を否定するタイプの人は大体途中で引退しています。

長く乗り続けている人は、他の人の選択を批判せず尚且つ、入れ込まない程度に乗り続けるタイプの人です。

良いんですよ、利便性で使う125ccまでのスクーター以外は、全部道楽の遊びなんですから~。

各人に一つでも「ここが好き」ってところがあればそれで良しです。

♪♪人生いろいろ ♪バイクもいろいろ

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