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バイクの維持費はいくら掛かる?50ccから250ccさらに大型バイクまで

バイクの維持費はいくら掛かる?50ccから250ccさらに大型バイクまで

バイクの年間維持費をざっくり言うとこうなります

バイクの排気量 年間維持費
~50cc(原付一種)14,975円
~90cc(原付二種)14,975円
 ~125cc(原付二種)15,375円
~250cc(軽二輪)37,980円
 ~400cc(中型バイク)42,780円
 401cc~(大型バイク)42,780円

・すでにバイクを所有している人が、維持経費として1年間にかかる費用です。

・自賠責保険は2年契約として2で割って1年分としました。
・車検にかかる2年分の費用は、2で割って1年分の費用にしました。
・必要経費として任意保険料を含んでいます。

・ガソリン代、オイル交換などの消耗費用、チェーンやタイヤの交換費用、その他の修理代などは含んでいません。

  1. 50ccの原付一種と125ccの原付二種の年間経費は、ほとんど同じです。
    (経費は年間400円しか差がありません)
  2. 126cc以上のバイクは任意保険の負担が大きくかぶさってきます。
  3. 251cc以上のバイクは、排気量が大きくても経費は一緒です。
    400ccの区切りは、運転免許制度の問題だけで税金の面では差はありません。

 

 

保険料等の内訳

排気量経費内訳
軽自動車税自賠責重量税印紙任意保険
~50cc2,0004,975008,000
~90cc2,0004,975008,000
 ~125cc2,4004,975008,000
~250cc3,6006,1100028,270
 ~400cc6,0005,7601,90085028,270
 401cc~6,0005,7601,90085028,270

※ 重量税と印紙・証紙代は車検のときに徴収されます。
125cc以下の任意保険は、ファミリーバイク特約の例を示しています。

 

軽自動車税の詳細

軽自動は税は、毎年4月1日付けの所有者に対して、5月上旬に市町村から通知書が送付されて、コンビニや金融期間で納付します。

バイクの種類税額
原付一種(50cc以下)2,000円
原付ニ種(90cc以下)2,000円
原付ニ種(125cc以下)2,400円
軽二輪車(250cc以下)3,600円
二輪小型自動車(250cc超)6,000円

250ccを超える排気量のバイクの軽自動車税は、400ccでも1300ccのハヤブサでも同額です。

自賠責保険料の詳細

自賠責保険料は、契約期間によって料金が変わります。
長期契約をすれば割安になります。
上の年間維持費の計算では、24ヶ月契約料金を2で割って年間経費としました。

250cc以下のバイクは車検がないので任意の時期に契約できますが、251cc以上のバイクでは、車検のときに一緒に契約するので、期間が決まってしまいます。

金額を表示していませんが、大型バイクでは、13ヶ月とか25ヶ月、37ヶ月のような中途半端な契約期間があります。
これは車検が切れているバイクを再登録するときに1ヶ月分を加算するためです。
なぜ、1ヶ月付加するのかの理由はわかりません。

 契約期間 バイクの排気量
~125cc126cc~250cc250cc~
 12ヶ月  7,500
[5,150]
{5,150}
 8,600
[5,190]
{5,520}
8,290
[5,150]
{6,010}
 13ヶ月12ヶ月+α
 24ヶ月9,950
[5,280]
{5,280}
12,220
[5,360]
{6,020}
11,520
[5,310]
{7,000}
 25ヶ月24ヶ月+α
 36ヶ月 12,340
[5,410]
{5,410}
15,720
[5,520]
{6,510}
14,690
[5,460]
{7,980}
 37ヶ月36ヶ月+α
 48ヶ月 14,690
[5,540]
{5,540}
 19,140
[5,680]
{6,990}
 60ヶ月 16,990
[5,660]
{5,660}
 22,510
[5,840]
{7,460}

(平成29年4月1日以降の保険料)
この表は本土用です.。
沖縄県(離島含む)と離島地域(沖縄県以外)では、保険料が違います。
それそれ [沖縄県] {離島地域} で表示しています。

重量税の詳細

125cc以下の原動機付自転車には、重量税はありません。

250ccc以下の軽二輪では、購入時に一時金として、4,900円の重量税が課税されます。
購入時の一時金なので、経費には加えませんでした。

250ccを超えるバイクには、車検の都度、2年分の重量税が課税されます。
この重量税は、古いバイクでは課税金額が加算されます。

 登録年数車検時の重量税1年分換算
~12年3,8001,900
13年~17年4,4002,200
18年~5,0002,500

 

任意保険について

任意保険は、法定の義務ではありませんが、バイクに乗る上では必ず加入すべきです。

任意保険は、契約条件によって大きく変動するので、ここに示したのは、一例に過ぎません。

ファミリーバイク特約

125cc以下の原付一種、原付二種のバイクは、自動車の保険に加入していれば、ファミリーバイク特約でカバーされます。

ファミリーバイク特約は、125cc以下であれば所有するバイクの台数に関係なく付保されるし、借りたバイクを運転した場合でもカバーされるので、とてもお得です。

ただし、年数を経ても割引されませんので、長い年数乗って原付バイクが1台だけなら、逆に割高になるケースもありますので、保険会社に相談して見積もりを比較してください。

トップの表の例では、8,000円にしていますが、契約状況によっては、2万円を超える場合もあるので、必ずご自身の条件での金額を確認してください。

 

バイクの任意保険

トップの表に例示した28,270円は現在の、管理人の契約料金です。

契約状況によっては7万円を超えるケースもあり、バラバラです。

一概には答えられないので、保険会社のサイトで見積もりを計算してください。

 

まとめ

  1. 50ccの原付一種と125ccの原付二種の年間経費は、15,000円程度でほとんど同じです。
    (経費は年間400円しか差がありません)
  2. 126cc以上のバイクは任意保険の負担が大きくかぶさってきます。
  3. 251cc以上のバイクは、排気量が大きくても経費は一緒で、年間43,000円程度の経費がかかります。
    400ccの区切りは、運転免許制度の問題だけで税金の面では差はありません。

 

保険を使うことがないように、安全運転に留意しましょう。



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