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ホンダリード125が2018年型としてリニューアル

ホンダリード125が2018年型としてリニューアル

ホンダリード125(LEAD125)がリニューアル

50ccバイクの人気が下火になり、それに変わってタウンユースのコミューターになっているのが原付2種の125ccです。

以前は、オフロード、ロードスポーツ、モタードなど面白いバイクがたくさんあったカテゴリーでしたが、最近はすっかりスクーターのマーケットになってしまいました。

過去には、『リード90』とか『リード110』の時代もありましたが、ホンダの原付2種スクーターの旗艦とも言うべき『リード125』(LEAD 125)が、2018年型としてリニューアルして、12月8日に新発売されます。

リードは人気機種なので、わたしが乗っていたリード90は、盗まれてしまいました。
太めのチェーンロックを掛けておいたのですが、何らかの設備を使って切断されて、それっきり出てきませんでした。
その大胆な手口から、その当時暗躍していた海外向け窃盗団に盗まれたのではないかと思っています。
当時のリード90は高値で売れるとの噂が立っていました。

新型リード125のウリは

スマホ充電ポート

最大のウリは、何と言っても、時代を背景にしたスマホ充電ポートでしょうね。
スマホは電池の消耗が激しいので、予備バッテリーを持ち歩くのが当たり前になっていますが、バイク走行中に充電ができればありがたいです。

公開された写真だけではよく分かりませんが、充電ポートはフロントのインナーボックスの中にあります。12V 1Aと表示されていますね。
最近のスマホは5Vポートからの充電だと思うのですが、どう使うのでしょうか。
現物を見ないとよくわかりません。

ホンダの表現によれば
「フロントインナーボックス内には、スマートフォンなどが充電できるアクセサリーソケット付き。」
となっています。

LEDヘッドライト

ヘッドライトとポジションランプがLEDになりました。
外観的には分かりませんが、ヘッドランプがハロゲンからLED化されたので、省電力と長寿命になっているはずです。

バイクは日中も含めて常時点灯なので、このクラスのバイクのバッテリにはとても負担が大きいのです。
下手すると、冬場に少し乗らないでいると簡単にバッテリーが上がってしまいますね。
だから、ヘッドライトのLEDのLED化は大歓迎ですね。

リアシートがフラットに

リアキャリアとタンデムシートがほぼ平面になるような設計なので、リアキャリアに収まらないような大きな荷物は、リアシートの面も使って安定した固定が出来ます。

ちょっとした工夫ですが、タウンユースとしては嬉しいですね。

大型ラゲッジスペース

フルフェイスのヘルメットが2個入っている写真を見ると相当大きいですよ。 でも、2017年型と殆ど変わっていません。

37リットルとの表記ですが、数字を見ても分かりにくいですが、計算上は、2Lのペットボトルのお茶が18本もはることになるので、結構大きいですね。

 

ツートーンカラー登場

シングルカラーの品種とツートーンの品種が設定されました。
その価格差は、僅かに3,000円(税込み3,240円)と大した差ではありませんから、好みによって選べます。
3,000円の差で、ツートーンが偉いと思う人もいないでしょう。

ツートーンは、赤、青、白の3機種です。
正式な色の名前は、キャンデラとかエグザルテッドとかついていますが、一般には通用しないので、赤、青、白で良いでしょう。

どこがツートーンなのか分かりにくいですよね。
下のシングルカラーと較べてみると、シートの下とフロアの横がシルバーになっていることでツートーンと名付けているようです。

下の写真は、シングルカラーの3品種です。

これもポセイドンブラックとかナントカホワイトなんて、色名がついていますが、、黒、シルバー、白の3色です。

ツートーンが好きか、シングルカラーが好きかは、全く個人の好みによるところですね。
わたしの好みで選ぶなら、シングルカラーの白でしょうかね。
パールカラーで深みのある白のようなので、きれいだと思います。

ボディのカラーとは別に、フロントフォークとホイールの色が、ツートーン・シリーズは黒で、シングルカラー・シリーズは白ですね。
性能には関係ない話ですが、白のほうがきれいです。

全体的なデザインが、若い女性向けというよりも、やっぱりおじさん向けかなぁ。

ボディサイズを細かく見てみると、2017年型よりも全体に5mm小さくなっています。
また、フロア部分を狭くして足付き性を改善しました。
この辺は、女性向けのアピールかな。

走行性能は

基本性能は変わらず

厳密な数字を見ると、全長や全幅、高さに5mmの大小がありますが、実感としてはまったくわかりません。

エンジンも同じで実感としては何も変わっていませんが、数字を比較すると

  • 馬力=0.1kw(約0.136PS)ダウン
  • トルク=1Nmダウン
  • 燃費=1.5km/Lアップ

の変化がありました。

新排ガス規制をクリアするのが最大の目標であり、125ccスクーターに、走行性能のアップを求める時代ではなくなったのですね。

アイドリング・ストップ・システム

驚いたことに、自動車の世界ではあたり前になってきた、信号待ちでのアイドリング・ストップ・システムを採用しています。

こんな小さいバイクでそこまでやらなくても、という感じもしますが、がんばって採用しました。

ただし、バッテリーに負荷がかかるので、バッテリーが弱っているときには自動的にOFFになるようです。
また、手動でOFFにすることも出来ます。

最後に価格は

  • シングルカラーが、309,960円(税込)
  • ツートーンが、313,200円(税込)

2017年モデルが293,760円(シングルカラー)だったので、16,200円の値上げになります。
種々装備が充実してこの価格差なら、文句は言えないレベルです。

LEADは歴史的に見てもいいバイクなので、結構売れるのではないかと見ています。

バイクの種類を10個のカテゴリ分けして詳しく解説

バイクの種類の解説をまとめたページです。
アドベンチャーツアラー、アメリカン&クルーザー、スクーター、原付一種&原付二種、オフロードバイク、巨大バイク、スーパースポーツ、ネイキッドバイク、レトロ&クラシック、その他



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