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バイクツーリングの防水雨対策!シューズはレジ袋で守る

バイクツーリングの防水雨対策!シューズはレジ袋で守る

雨の日のバイクツーリングは危険がいっぱい

雨の日のツーリングは嫌なものですね。

何と言っても、危険が危ない!!

寒っ!!

 

危ない点は2つ

  • 路面が滑りやすい
  • 視界が悪い

急ブレーキ、急旋回、急発進など、急がつく運転を避けて、ゆっくり走るしかありません。

事故を避けるための安全運転をしっかりすることは当然ですが、防水対策を考えてみましょう。

バイクツーリングの防水雨対策!シューズはレジ袋で守る

防水シューズでもビショビショに濡れる

わたしは、elfの『シンテーゼ14』というシューズを履いています。
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このシューズは、紐を使わないバックル式で、くるぶしの保護もしっかりしているし、蒸れなくて履きやすく、ライディングシュースとしての出来はとっても良いので、満足していますよ。

おすすめのシューズです。

 

さて、このシューズのセールスポイントは『防水ライディングシューズ』ということになっています。

素直なわたしは、これを信じて雨の中のツーリングを敢行したら、中で指同士が水遊びが出来るほどに、シューズの中がビショビショになりました。

縫い目からの漏れなのかよくわかりませんが、いくら防水シューズと言っても、雨の中を走行するとびしょびしょに濡れます。

 

シューズカバーは簡単に破ける

防水シューズと言えども、濡れることを知ったわたしは、『シューズカバー』を使ってみました。こんな感じで、1,500円から2,500円の価格帯を中心にして、いろいろな製品が販売されています。

水がもれなきゃ良いのだから、デザインセンスはどうでも良いと、適当に安めの製品を購入しました。

ところがこれにも問題がありますね。

シューズの上にかぶせて履くので、大きさが合わないとどうしようもないです。
ぴったりサイズを選ぶと、ファスナーがついていても、とても履きづらいです。

なんとかシューズの上に履いたまでは良いのですが、どこで引っ掛けたのか気が付きませんでしたが、1回の使用で破れてしまいました。

縫い目というか、素材のシール部分から裂けてしまった感じです。

もっと高額な商品を選べ良いのかもしれませんが、所詮いずれ破れてしまうでしょう。

 

レジ袋をシューズカバーに使うテクニック

2,000円程度のシューズカバーを使っているうちに、これなら、レジ袋で良いんじゃないかと思うようになり、試してみました。

その様子を写真で示します。

レジ袋をかぶせる手順

シューズカバーを付ける前はこんな感じです。
シューズは、もちろんシンテーゼ14ブルーです。

シューズが十分に入るようなレジ袋をシューズの上にかぶせます。

足の甲と土踏まずを結ぶラインにゴムバンドを被せて締めます。
ゴムバンドは、女性の髪をとめるゴムを使いましたが、サイズが合えばなんでも構いません。

足首をマジックテープで締め付けます。

緩まないようにしっかりと締め付けました。

この上にレインウェアのズボンを被せて出来上がり。
上から水が入らないように、しっかりカバーします。

この状態で、高速道路を150km以上走りましたが、シューズの中は全く濡れませんでした。

材料は

レジ袋
白を使いましたが、色は透明でも着色でも構いません。
シューズを楽にカバーできるように、大きさにゆとりがある方が良いですね。

ゴム輪
ゴム輪は、髪留めのゴムを使いました。
ダイソーで、2本セットで100円で売っていたものです。
通常の輪ゴムでは小さいので、パンツの替えゴムを適当な長さで「輪っか」にするのも良いかもしれません。

マジックテープ
最初は、紐で縛っていたのですが、作業が面倒です。
100均のダイソーでこんな製品を見つけて使っています。2本セットで100円で、大きさはぴったりです。

使ってみての注意点

最初は、ゴムバンド足の甲を締めないで、試しました。
風でレジ袋がバタバタして、どうにも具合が良くないです。
ゴムバンドで締め付けてから、バタつきの問題は解消できました。

どこにもぶつけた記憶がないのですが、レジ袋には穴が開いていました。
ただし、前方ではなく、底や後ろの方なので、水漏れには大きな影響はありません。
レジ袋は、毎回交換した方がいいですね。

使用上の注意としては底が滑りやすいです。
雨の中で、ただでさえ滑りやすいですから、走ったりセずに十分に注意してください。

上から水がしみ込むとどうしようもないので、レインスーツのズボンをかぶせて、上から水が入らないように注意してください。



 

 

その他の雨対策

シューズはレジ袋カバーで万全(?)ですが、他のパーツも考えてみましょう。

ヘルメットはシールドの視界確保

ヘルメットは基本的に水漏れはしないものなので、視界確保だけを考えます。

フルフェイスタイプにしろ、ジェット型にしろ、シールドの撥水コート保持が大事です。

表面に水滴が広がると視界が歪んでしまいますから、撥水コート処理を施しておくと良いでしょう。

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内面には、曇り止めをしておくとさらに安心です。

レインスーツは多少お金をかけて

最近ではレインスーツなどといいますが、要するに合羽(カッパ)のことです。

バイク用レインウェアは、価格がピンからキリまでありますが、ここはあまり安物買いはおすすめできません。
だいたい1万円前後は覚悟しておきましょう。
それだけの価値があります。

まず、ポンチョスタイルのウェアは、バイクのツーリングでは全く話になりませんから、だめです。
上下にジャケットとズボンが別れた、レインスーツを選んでください。

価格が安いレインスーツは生地が薄いので、高速走行でバタバタしますから疲れます。
一般に通気性の工夫が甘いので、蒸れます。
防水性も心配ですよね。

ある程度の値段であれば大丈夫でしょうが、わたしが目安にしている一つの方法は、ホンダとかヤマハとか、バイクメーカーのブランドがあるバイク用のレインスーツなら、大丈夫だろうと思っています。
あと、バイク用品専門店のおすすめを信用するかな。
ホームセンターの安いものは要注意です。

ちなみに、わたしが今着用しているのは、「YAMAHA」と書いてあります。
生地もしっかりしているし、前の止合わせもファスナーの上に二重重ねになったホック止めになっているので、水漏れは全くありません。

結構、長持ちするので、ケチらずに良い品物を揃えておいたほうが、安全性の面でも良いと思います。
金額だけでは決められませんが、目安としては1万円程度でしょうか

 

グローブは濡れるのを気にせず換えを用意する

わたしは、グローブの雨対策はしません。

オーバーグローブとか、雨の日専用のグローブもありますが、どうしても分厚くなります。
その結果として、レバーやスイッチの操作性に難があるので、わたしは使いません。

グローブは濡れても仕方がないと割り切って、そのまま運転します。
雨が上がったら、乾燥している換えのグローブに交換します。

冬の寒いときには、ゴム手を使うかなぁ。(迷うところです)
グリップヒーターが、多少は冷たさを緩和してくれますが、根本的な対策にはなりませんね。

わたしのバイク(Vストローム650)には、ナックルガードを付けているので、多少はグローブの雨対策になっているようです。

 

まとめ

ポイントを上から順にまとめてみましょう

ヘルメット
視界を明瞭に保つために、シールドの撥水コートを忘れないように
面倒だけど、内側に曇り止めをしておけばさらに安心

レインウェア
重要なパーツなのでケチらないで1万円程度のちゃんとしたものを買う価値がある
ポンチョスタイルは論外で、上下に別れたレインスーツを選ぶ

グローブ
グローブが濡れるのは仕方がないと割りきって、換えを用意しておく
レイン用のグローブは分厚くてレバーやスイッチの操作性が悪くなるので注意が必要

シューズ
防水性シューズでも濡れるので、シューズカバーで対応する
シューズカバーは、レジ袋で良いが、注意点が
・滑りやすいので歩行時は転倒しないようにゆっくり歩く
・バタつかないように足の甲と足首をしっかり固定する
・上から水が入らないように、レインスーツのズボンの裾をかぶせる
・1回の使用で必ず穴が開くので、毎回交換する

雨の日はとかく危険が多いので、ゆっくり走りましょう。



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